一般社団法人 妙高青年会議所

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2018年度 総務委員会事業計画

【委員長】横尾 隆幸 
【副委員長】滝田 康介/池田 裕章

基本方針

本年度、(一社)妙高青年会議所は、望月理事長が掲げたスローガン「Challenge!~自己とまちの可能性を信じて~」の下、活動してまいります。このチャレンジという言葉は、我々青年世代にとって大変意味のある言葉ではないでしょうか。戦後、先輩諸氏が築き上げられた各地青年会議所は「明るい豊かな社会」の実現に向けて、挑戦し続けてきたからこそ今があるのです。我々現役メンバーは、その重みある歴史と熱い想いを胸に抱き、明るい未来のためこれからも日々挑戦し続けなければならないのです。

我々(一社)妙高青年会議所は、昨年度多くの理事メンバーが卒業したことにより経験年数の浅いメンバーが全体の約半数を占め、今までとは大きく環境が変わろうとしています。このことにより「新しい風」が吹き込み、この(一社)妙高青年会議所を今まで以上に飛躍させることができるチャンスだと考えます。そのためにはやはり、自己の成長が必要不可欠です。更なる成長のためにはどうすればいいのか。このような言葉があります。「挑戦なくして成功なし」解釈はひとそれぞれですが私はこう考えます。「何事も挑戦してみる。たとえ後悔しても、一歩踏み出さない限り何も得ることはできない」まさにその一歩を踏み出さなければ成功や、更なる成長もできません。そう、何事においてもまずチャレンジすることが大切なのです。

以上を踏まえ我々総務委員会は、この組織のことを確りと学び直し、自己成長した上で各委員会メンバーが挑戦できるよう確りとサポートしていきます。更に、青年会議所の根幹である総会、例会、理事会など各会議の出席率向上を図ったのち、円滑な運営、より良い環境作りをすることで自己成長に役立ててもらいたいと考えます。また、清流の発行、ホームページの迅速な更新も確実に行いこの組織の認知度向上を図ります。そして他団体、各委員会とも確りと連携を図り我々総務委員会がLOMの土台となり(一社)妙高青年会議所の更なる飛躍に向け、委員会メンバー一丸となって活動してまいります。

目的

1.総会、例会、理事会等の円滑な運営。
2.組織の認知度向上を図る。

備考

・各会議の運営。ホームページとグループウェアの管理、対内紙清流と対外紙清流の発行。
・社会福祉協議会との連携と協力。
・県内LOM周年事業のアテンド等。
・ブロック野球大会のアテンド。

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