2025年度 地域共生委員会活動計画
【委員長】築田 祥吾
【副委員長】島田 竜史/金子 隼斗
委員会設置背景
首都圏への人口一極集中は、地方自治体に深刻な人口減少を引き起こし、地域の存続に大きな影響を与えています。このような状況下で、妙高市ではインバウンドの増加に伴い、海外からの移住者も増えています。しかし、地域住民と文化的価値観の異なる外国人移住者との交流においては、異文化理解の不足が課題となっています。この課題に対応するために本委員会を設置いたしました。
事業計画
1.地域のコミュニティと協力し、異文化理解教育や異文化間交流を促します。
2.国外からの移住者も含めて情報提供サポートを強化します。
子供たちが地域に愛着を持ち、将来の担い手となるためには、長期的なアプローチは不可欠です。地域の異文化間の共生が自然に進むためには、大人たちが率先して文化的価値観の違いを理解し、子供たちがそれを理解しやすくなるように環境を整備することが重要です。こうした環境で、子供たちは自ら多様な価値観や知識に触れながら成長することで、アイデンティティを見つけ、さらに地域を客観的に見ることもできます。これからの国際社会で子供たちのアイデンティティを確立し、地域に愛着を持てるよう、異文化理解を促進し、妙高に住む全ての人が暮らしやすい環境をつくることで、移住者を増やすとともに、共生を実現させるための一助となる事業を計画します。
行動計画
池田理事長が掲げる「温故知新~故きを温ねて未来へつなぐ」というスローガンの下、先輩諸氏の想いを受け継ぎ、委員会メンバー一人ひとりの思いを結束させ、熱意を持って運動を推進していきます。事業を通じて、私たち自身も成長を遂げられるよう、委員会メンバーを力強く導き、目的の達成に向けて一年間全力で取り組んでまいります。