2025年度 副理事長所感
副理事長:滝田 康介
一般社団法人妙高青年会議所は創立以来「明るい豊かな社会」実現のために、様々な運動を展開してまいりました。目まぐるしく変化する社会情勢の中、妙高地域に必要とされ続ける組織であるために、現在の地域社会の中で運動する我々団体の担いとは何かを考え、青年世代の我々にしかない発想、行動力でこの妙高地域をけん引していかなければなりません。人口減少は日本全体で大きな社会問題となっております。我が国の総人口は、2005年に戦後初めて増加が減少を下回り、2008年には減少幅が最も多くなり2011年以降13年連続で減少し続けております。妙高地域も例外ではなく人口減少、人口流出が続いており、地域活力の低下、それに伴う課題が山積しております。人口の自然増加が困難な現状を踏まえると、妙高地域の価値を広域的な視点から今まで以上に発信していくことで、地域経済を活性化させる運動につながると考えます。妙高地域は自然、文化、産業などたくさんの魅力があふれている地域です。妙高青年会議所は魅力を見つめ直し、更に磨きをかけて妙高地域の発展へとつなげる力を持っています。魅力的で持続可能なまちを築き上げることができる力を我々は持っていると確信します。
結びに、本年度「妙高シティプロモーション委員会」を担当する副理事長を仰せつかりました。まずは池田理事長をお支えし「温故知新~故きを温ねて未来へつなぐ~」のスローガンの下、過去に感謝し未来へ継承することを胸に抱き、更なる飛躍をお誓いします。そして白倉委員長、委員会メンバーと一緒に汗をかきながら委員会運動をフォローし、目的達成に注力します。また創立50周年実行委員長と云う重役を託されました。50年と長きにわたる歴史に敬意を表し、この実行委員長に拝命されたことを誇りに思い、全力投球でこの職務を全うします。今までのJC生活の中で「もっとも熱くなる一年」となることをお誓い申し上げ、私の所感とさせていただきます。
副理事長:北村 克洋
1975年、山陽新幹線が全線開業し、東京と博多の所要時間が6時間短縮され、登山家の田部井氏が女性初のエベレスト登頂を成し遂げたその年、一般社団法人妙高青年会議所の前身である新井青年会議所が産声を上げました。初代理事長の思いは、確かに時代を通して受け継がれ、第50代理事長に継承されました。これから私たちにできることは、この頂いた襷を未来につなぎ「明るい豊かな社会を築き上げる」ことに他なりません。
果たして自分に何ができるのか、何か積み上げられ成長しているのか、日々自問自答を繰り返していた昨年度、自身の力の無さを深く自覚しました。その中でも、叱咤激励していただいた言葉は今も胸に響いています。今年度副理事長を拝命し、前年度専務としてできなかったことを忘れず、池田理事長をお支えするとともに、全体を俯瞰してみることで、泥臭く自己研鑽に励んでいきます。この組織に入会していなければ、今の自分はなかった。私自身が実感しているその思いを、多くの人に感じてもらえるように活動していきます。
また会員拡大の証でもある、入会歴の浅いメンバーが増えている妙高青年会議所。コロナ禍で失われてしまったものは多くありますが、温故知新の精神で失くしたものを拾い集め、そこに新たな価値観を加えながら前進します。登山家の田部井氏は「一歩、一歩、足を前に運びさえすれば、8000mの山だって登れる」と語られました。卒業という山頂が近づいている中、どんなに苦しくても一歩、辛くとも一歩、先人の足跡を辿りながら、挑戦と創造を繰り返すことで必ず成長することを約束します。その先に光り輝く地平線を信じて。
結びに、先輩諸氏から頂いた恩義に報いることができるよう、そして自身がこれからの未来に襷を託す一人だという自覚を持って、一年間職務を全うしていくことをお誓い申し上げ、私の所感とさせていただきます。
副理事長:小島 奨吾
我々が所属する一般社団法人妙高青年会議所は今年で創立50周年を迎えます。ひとつの団体として妙高青年会議所が半世紀もの間、存続し続けてきたことは紛れもない事実です。今年度、池田理事長はスローガンとして「温故知新〜故きを温ねて未来へつなぐ〜」を掲げております。この半世紀、明るい豊かな社会の実現に向け、様々な困難をも乗り越え、妙高地域のために運動し続けてきた先輩諸氏の思いを、しっかりと受け継いでまいります。そして、これからの未来を担う後輩たちに、我々が責任をもってその思いをつないでいきます。目まぐるしく移りゆく時代に合わせて、変化しなければならないところ、決して変えてはいけないところ、それぞれが本気で考え、納得がいくまで議論を重ね、より進化した妙高青年会議所にしていきます。これまでの50年、そしてこれからの50年に向けて進んでいく重要な年に、副理事長職を任命いただいたことを誇りに思い、気概をもって池田理事長をお支えします。
併せて今年は、町田委員長率いる「未来へつなぐ会員拡大委員会」の担当副理事長も務めさせていただきます。当委員会は、会員拡大と会員資質向上を主たる目的として設置いたしました。妙高青年会議所を今後も末永く存続させるため、そしてより良い事業をおこなっていくためには、会員数の増加は不可欠です。そして、ただ人数を増やしていくだけでなく、その後の例会や事業への参加しやすい雰囲気づくりや仕組みづくりも我々がしっかりと作りあげていきます。入会して良かった、参加して良かったと一人ひとりに感じてもらうことができれば、自然と紹介へと派生してくると思います。周りの仲間を誘いたくなる、入りたくなる組織にしていくべく、会員拡大担当副理事長の職を精一杯全うします。
組織を牽引していく立場として常に感謝の心を忘れず、池田理事長をはじめとするメンバーの皆さんとともに、明るく豊かな社会の実現に向けて邁進してまいります。一年間、大好きな妙高地域のため、そして大好きなメンバー皆さんのために、最高な笑顔で私ができることを全力で取り組んでまいります。
2025年度 専務理事所感
専務理事:太田 和史
一般社団法人妙高青年会議所は本年度で創立50周年を迎えます。この半世紀にも及ぶ長い歴史の中、妙高青年会議所が存続できたのは、先輩諸氏より脈々と受け継がれた義理人情を重んじ、故郷の未来を見据え、明るい豊かな社会の実現を目指し運動してきたからではないでしょうか。この伝統は我々現役メンバーも未来に引き継いでいかなければなりません。また、現代において人との関わり方や個人の価値観が多様化する中、この組織が地域に必要とされる組織であり続けること、そしてメンバー全員が存在意義を感じ運動することが肝要です。組織運営においては伝統を継承することに留まらず、時代に合わせてアップデートしていく必要があります。多様性をより良い変化を生み出す価値観として受け止め調和することで、時代に合わせた新たな視点を生み出し、個人として組織としても成長し、この妙高地域が劇的に飛躍するための存在となるはずです。
本年度、私は池田理事長のもと専務理事の職を仰せつかりました。まずはスローガンとして掲げる、「温故知新~故きを温ねて未来へつなぐ~」の意味を自身の中でしっかりと落とし込み、組織運営の根幹を担い、理事長が自身の職務を全うできるよう尽力いたします。また、本年度は総務委員会の担当として、神谷委員長の委員会運営をサポートいたします。私自身の総務委員長の経験を記憶から呼び起こし、細部までしっかりと確認し、会議運営・例会運営に漏れが生じないよう監督いたします。青年会議所は名の通り、すべての事柄は会議によって可決されます。厳正厳格であることはさることながら、時代のニーズにあった会議運営が行われるよう導いてまいります。
この50周年という記念すべき年に大変光栄である役職に任命していただきました。義理人情を重んじ、先輩諸氏の伝統や想いを胸に抱き、日々のJC運動に全力で臨むこと、そして何があっても池田理事長をお支えすることをお約束いたしまして、専務理事の所感とさせていただきます。